もう平行線の恋愛に疲れた

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もう平行線の恋愛に疲れた

付き合っている彼は真剣に将来のことを考えいるのかな?結婚の話をしたら負担に感じるのかな?結婚の話をしたいけどタイミングがわからない。こんなことをサポートしてくれるのが結婚相談です。

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もう平行線の恋愛に疲れた

数年前に知人を通じて知り合った女性から連絡をいただきました。その方は、30代のシングルマザーで、当時は出会い系のアプリを通じて知り合った年下の彼と交際中でした。
当時、その女性は「彼は結婚の経験がなくて、子供っぽいところがあって、まるで子供が増えた感じ。将来のことも真剣に考えているのかもよくわからない・・・。でも、自分はシングルマザーで子供もいるし、出会いも無いし、年齢も若くないし・・・だから彼ができただけでもまだいいかなって・・・」
というニュアンスの会話をしていたのを覚えています。だいぶご自分を卑下していました。

彼に満足はしていないけど、分かれる理由もなく平行線の恋愛。自分には子供もいるし、結婚の話を出したら負担になるかもしれないし・・・と。

今回連絡をいただいたのは、その彼とお別れし、出会いに限界を感じてふと、私を思い出したとのことでした。これからは、真剣に結婚を前提に考えている人と出会いたい、結婚を話すタイミングがわからず延々と交際してしまうのはやめたい、と。
交際が終わってしまったのは残念でしたが、その時間が無駄ではなかったし、今後の婚活で活かすことができる!まず
自分を卑下する必要はありません。だれもが、同じ条件の人を求めているわけではないから。
誰かと寄り添って生きたい、と真剣に考えている人は、一生懸命生きている人の魅力に気付いてくれると思います。自分に自信のない人は、魅力も半減してしまいます。

希望と高望みは違います。

婚活は活動し始めと、活動がしばらく続いた時では考え方が変わります。今まで感じなかったことや見えなかったことが冷静に見える瞬間があります。そんな時、上手に妥協したり条件を変えたりして、オンリーワンの婚活をしましょう。

彼女の場合は、子供にまだまだお金がかかるし、自由に使えるお金があまりない。
そこで
登録料、月会費0円、遊び目的じゃない、結婚相談所が提供するデートセッティングサービス「ブラ恋デート」をご紹介しました。煩わしいことはアドバイザーが対応し、必要な時に相談できます。最初から結婚相談所の会員になって
婚活中心の活動もありますが、無理のない活動から、その後、相談所の会員にステップアップすることも可能です。

婚活したいけど結婚相談所はお金がかかるし・・・と足踏みしていたら、気が付けば数年経っていた、ではもったいないです。

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