重たいマリッジブルーを乗り越える
一生を決める一大事。本当にこの人でいいのだろうか・・・と最終決断で悩むのあたりまえです。マリッジブルーで結婚に対する不安で気分が沈んでしまうのはなぜでしょうか。
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気分が沈んで楽しめない
不安ばかりあって交際が楽しめない、結婚に希望が持てない、と悩む方は少なくありません。ダメになった時はダメになった時だと言うのは簡単ですが、離婚は結婚の何倍もエネルギーを使います。とは言っても、人生幸せになるために結婚も離婚も選択するべき時はあるものです。私としては、絶対にこの人！と思いつめすぎない程度がいいと思います。肩の力を抜くことが大切です。
結婚前に不安で神経質になる、このやっかいな「マリッジブルー」。これは、あなただけが体験することではなく、誰もが多かれ少なかれ体験します。不安になってあたりまえなのだと思いましょう。だからこそ、何気ない一言が結婚の決断を左右するほど強烈な一撃に感じるものです。いちいち過剰に感じて、多くはマイナスにとらえがち。冷静に判断できるよう心掛けが必要です。「なぜそう思うのか」と逃げずに話し合ってみてください。
正直、期待どおりばかりではありません。でも、夫婦関係を築いていく上で「この人、鈍感で不器用だけど、なんだかんだ自分を一番理解している」とお互いがそう思える存在になるものです。
私も本当に成長しました、先日の誕生日に欲しいものを聞かれ、何にしようか迷っていると、夫が「メルカリで好きなもの買いなよ！」と衝撃のひと言！メルカリは基本、不用品が売られているんですけどー！と一瞬切れそうになりましたが、夫はメルカリはショッピングサイトだと思ってるのか、よく知らないからこそ放った言葉。悪気はないのです。。。のはず！
こうなったら笑い話にしてしまいましょう！